1月

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千葉の叔母から聞きました。葬儀だけではなく結婚式にも数珠?

数珠は葬儀だけではなく仏前での結婚式や記念日の贈り物としても使われる縁起の良いものです。

数珠の扱い・持ち方というよりは、使われ方・意味が違ってきます。

■子孫繁栄を祈り仏前で数珠の交換。

数珠は葬儀のときにだけではなく、仏前で挙式をあげるときにも数珠を使います。

数珠は古くから「寿珠」とも呼ばれている縁起の良いもの。

新郎新婦が仏前で数珠の交換をするのが習わしで、扱いや持ち方などの作法ではなく、「ともに末永く」、「子孫繁栄と健康を祈って」という意味が大事になります。

また数珠の珠(たま)は、人の魂(たま)でもあり、2人の出会いや結びつきは、「魂と魂との結びつき=挙式」、出発点を表しています。

■千葉なら地元特産・白珊瑚の数珠も。

この世に偶然はないと考えるのが仏教ですが、縁あって結ばれた2人の幸せを願うのが寿珠。

仏前での挙隙に際しては、両家のご両親が門出として数珠を贈ります。

もちろん葬儀とは異なり、略式の数珠などではありません。

たとえば千葉であれば、地元特産の白珊瑚を素材とした純白の数珠が好まれています。

赤い数珠が特徴的なガーネット、水晶なども人気です。

千葉特産のものは挙式の打ち合わせでも紹介してくれます。

■数珠は挙式だけではなく、結婚記念日の贈り物として夫婦で揃える人も。

また贈り物にする人もいます。

数珠が挙式で使うということを知らない人でも、結婚記念日の贈り物としてなら間に合います。

数珠はそれをもつ人には自分の分身となり、贈った相手には、幸運や福、良縁、功徳をもたらすとされています。

また厄除けやお守りにもなります。

成人式、入学・卒業・就職、あるいは誕生日などの節目にも贈物として使えます。

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