不動産担保ローンにかかる時間と手数料

不動産担保ローンの場合、すぐに貸し付けてくれるわけではありません。

また、金額は不動産によりますが、融資を受ける際に事務手数料などの費用負担が発生してしまうのが特徴でもあります。

■なぜ時間がかかるのか?■

担保とされた不動産の価値を調べた上で、借入可能限度額が決められます。

不動産価値以上を融資していては万が一の時に資金回収ができませんからね。

担保となる不動産の価値を、事前に調査・鑑定して算出します。

まずこれに最低でも3日程はかかってしまいます。

そして不動産の場合、調査・鑑定を終えてすぐに融資実行ができるわけではありません。

そこからさらに不動産登記簿謄本に登記登録が必要になってしまいます。

■なぜ手数料がかかるのか?■

不動産価値によりますが、それなりの手数料が発生してしまいます。

お金を借りているのに、何故手数料がかかるのかと思う方もいるでしょう。

不動産担保ローンでは融資実行をする際に、不動産登記簿謄本に登記する必要がでてくるからです。

登記登録には登記費用と印紙代が発生します。

それに加えて、登録手続きなどの事務費用が発生してしまうので、借主は費用としてこれらを支払わねばなりません。

調査・鑑定に要する時間も、事務手数料なども全て不動産次第になってしまいますので、具体的にどの位かを明言することはできません。

ですが、不動産によっては数十万円の手数料がかかってしまう場合がありますので注意してください。

不動産担保ローンで融資を受ける際は、時間的な余裕と費用が発生することを頭に入れておいた方がいいでしょう。