不動産担保ローンと無担保ローンの違い

不動産担保ローンの特徴として大口の融資を受けやすいなどがありますが、それ以外にも他のローンとは異なる点があります。

■担保の不動産■

不動産担保ローンでは当然不動産を担保とするわけですが、この時担保とする不動産の名義は自分のものでなくても構いません。

両親や配偶者などの他人名義であっても、担保提供があれば利用することができます。

他人名義の不動産を担保とする場合は、担保提供をしてくれた人に連帯保証人になってもらうことがあります。

■不動産担保ローンは保証人不要?■

基本的に融資を受ける場合、保証人というものが必要になります。

これは万が一、借主が返済できなくなったとき、保証人に支払い義務者として貸し倒れを防ぐためです。

ですが、不動産担保ローンの場合は不動産を担保としています。

万が一、借主が返済できなくなったとしても担保の不動産を売却することで資金回収が可能になります。

そのため基本保証人が不要となっていることが多いのです。

他人に保証人を頼むのは難しいですが、自分所有の不動産であれば他人に迷惑をかける心配がないので堂々と融資を受けられますね。

ただし、もし返済ができなければ不動産を失うことになります。

参照▼http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13157600363

それが現在居住している不動産である場合は住居を失いますし、不動産価値が低ければ差額分の支払い義務が生じてしまいます。

保証人が不要であっても、他のローンと同じようによく考えて、無理のない計画的な借り入れを行いましょう。