12月

7

千葉の葬儀に出席。恥をかかない数珠の持ち方ってありますか?

数珠の持ち方が悪くても恥をかくまでのことはありませんが、礼儀作法の1つとして知っておくと、“千葉の葬儀の場”でも、親族からの評価が高まります。

■着座のときは左手首。

歩くときはふさを下にして。

数珠の正しい持ち方は、着座しているときは左手首に軽く掛けておきます。

焼香台に向かって歩みをすすめるときは数珠のふさの部分を下にして左手で持ちましょう。

一般的に正しい数珠の持ち方はなく、それほど厳格ではないとされていますが、礼儀・作法の世界では、厳しく間違えを正されます。

たとえば千葉の葬儀場に入って、数珠の持ち方で誰かにとがめられることはありませんが、作法は知っておくと美しさに通じ、一目置かれる存在になります。

■左手は仏の世界。

右手は俗世間。

仏と人は一対。

宗教・宗派によっては数珠が長いこともあります。

その場合は数珠を二重に巻いておきます。

なぜ左手が主体になるのかというと、「左手は清浄な仏の世界を表し、右手は俗世間、信仰の世界を指しているからです。

通常の私たちは葬儀の席でしか数珠を持ちませんが、信仰の世界では日々題目を唱えます。

そのとき左手と右手の平を合わせますが、それは仏と信仰・俗世間が一体であることを意味しているのです。

■数珠は題目を唱えつつ念じるときの道具。

お題目であるべき姿を念じます。

そのとき数珠の珠で回数を数えるためにも使います。

「念ずれば通ず」と言われますが、念ずるとは思いを重ね行動を一にすること。

経を上げてご先祖を回向し、題目を重ねて現世の家族の幸を祈ります。

数珠の珠の数は108つでこれは煩悩の数。

数珠にも珠の数にも、そして持ち方にも深い意味があります。

【check!】16メートル大数珠回して健康祈願 香美の阿弥陀堂で伝統行事

Posted in 千葉の葬儀と数珠のハナシ | 千葉の葬儀に出席。恥をかかない数珠の持ち方ってありますか? はコメントを受け付けていません。

Comments are closed.